2015年3月6日金曜日

2015/3/1週 米・失業保険申請 32.0万件 △

米・労働省から2015年3月第1週の米国の新規失業保険申請件数が発表され、前週ら0.7万件増えて、32.0万件となりました。


新規申請件数の4週移動平均は、前週から10,250件増えて、30万4750件となりました。


上のグラフは、2000年からの米国の失業保険週間申請件数(四週移動平均)の推移です。


拡大図は、以下のリンクを開いて、グラフをクリックしてください。
Weekly Initial Unemployment Claims increased to 320,000

2015年3月5日木曜日

2015/2 米・長期金利 1.98% △

2015年2月の米国の長期金利(※)は、前月より、0.10ポイント上昇して、1.98%となりました。


※10年物米国債流通利回りの月間平均値


上のグラフは、1871年1月からの米国の長期金利(10年物米国債利回り)の推移です。
トレンドを明らかにするために、12ヶ月移動平均をプロットしています。



2015/1 米国・原油生産量 1,232万バレル/日 ▼

IEAが発表した2015年1月の米国・原油生産量は、前月から3万バレル減って、日量1,232万バレルとなりました。


【2013年】
年平均 10.24


【2014年】
年平均 11.78
3Q 12.10
4Q 12.35
11月 12.31
12月 12.35


【2015年】
1月 12.32


単位:百万バレル/日

2015/2 商品騰落レシオ -24% ▼


世界銀行が発表している商品価格データから求めた、2015年2月の商品騰落レシオは、マイナス24%となりました。
前月比4ポイントの低下です。


注)
商品騰落レシオとは、世界銀行が発表している74種類の国際商品の価格の前年同月比を求めて、それが
プラスの商品数が全体に占める割合から、50ポイント引いた値です。


商品騰落レシオ = ( 商品価格の前年同月比がプラスの商品数 ÷ 全体の商品数 )×100% - 50%


即ち、全ての商品の価格が前年同月比で、プラスになれば、商品騰落レシオは、+50%となり、反対に、全ての商品の価格が前年同月比で、マイナスになれば、-50%となります。




上の最初のグラフは、1961年1月からの商品騰落レシオの推移です。


上の二番目のグラフは、2005年1月からの商品騰落レシオの推移です。


商品騰落レシオが+40%を超えた場合、商品価格がピークアウトする傾向があります。

2015年3月4日水曜日

2015/2 日本のCPI +2.9% 前年同月比 ▼



内閣府が発表した2015年2月の東京都区部のCPI(消費者物価指数)は、帰属家賃を除く総合が、前年同月比2.9%増となりました。
前月比で0.1ポイントの低下でした。




上の最初のグラフは、1947年7月からのCPI(消費者物価指数、東京都区部持家の帰属家賃を除く総合)の12ヶ月移動平均の推移です。


上の二番目のグラフは、2005年1月からのCPI(消費者物価指数、東京都区部持家の帰属家賃を除く総合)の12ヶ月移動平均の推移です。


上の三番目のグラフは、2005年1月からのCPI(消費者物価指数、東京都区部持家の帰属家賃を除く総合)の12ヶ月移動平均の前年同月比の推移です。

2015/1 ロシア原油生産量 1095万バレル/日 ▼

IEAが発表した2015年1月のロシア原油生産量は、前月より4万バレル減って、日量1095万バレルとなりました。


【2013年】
年平均 10.88


【2014年】
年平均 10.93
3Q 10.84
4Q 10.97
11月 10.95
12月 10.99


【2015年】
1月 10.95


単位:百万バレル/日

2015/2 米・化学活動バロメーター 97.7 △


米国化学評議会から発表された、2015年2月の化学活動バロメーター(CAB)は、前月から0.2ポイント上昇して、97.7ポイントとなりました。
前年同月比では、3.0%の増加です。


同月のCABの3か月移動平均は、前月とほぼ変わらず、97.6ポイントとなりました。


【取得方法】
・Chemical Activity Barometerでユーザー登録。
月次報告メール→Press Release閲覧
または
・Chemical Activity BarometerでChemical Activity Barometer vs. Industrial Production をクリック→Download Full Datasetをクリック→氏名など必要事項を記入してダウンロード


上の最初のグラフは、1919年3月からの化学活動バロメーターの3か月移動平均の推移です。


上の二番目のグラフは、2005年1月からの化学活動バロメーターの3か月移動平均の推移です。
見易さのために、縦軸の初期値を、60ポイントに設定しています。


注)
化学活動バロメーターは、米国の化学工業業界の活動状況を示す指標で、景気のピークに対して、平均8ヶ月先行し、景気のボトムに対して、平均4ヶ月先行すると言われています。


グラフを見ると、化学活動バロメーター(CAB)は、特に、米国の景気後退の終了に対する先行指標として、優れていると言えます。