2023年3月31日金曜日
2023/1 米・ケースシラー住宅価格指数 全国指数 上昇率 (実質、2022/12起点) -1.0%
- 米・ケースシラー住宅価格指数
- 2023年1月
- 全国指数
- 名目値
- 296.12ポイント
- 実質値
- 293.75ポイント
- 実質値は、CPI-Uを用いて換算。
- 実質価格上昇率・・・2022年12月の逆イールドを起点
- -1.0%
2023年3月30日木曜日
2022/4Q 日本の家計・正味金融資産 +0.8% 前期比 △
- 日本銀行
- 2022年4Q末
- 資金循環表
- 日本の家計・正味金融資産(注)
- 1644兆1856億円
- 前期比、0.8%増
- 注)日本の家計・正味金融資産は、資金循環表の家計・金融資産・負債差額を取得したもので、預金や株式、債券などの資産から、住宅ローン、消費者ローン、ショッピングローンなどの負債を控除した残高です。
2022/4Q 日本の公的債務 GDP比 239.6% ▼
- 日本銀行
- 2022年4Q末
- 資金循環表
- 日本の公的債務(注)÷名目GDP
- 239.6%
- 前期比、6.5ポイント減
- 前年同期比、10.0ポイント減
- 注)
- 日本の公的債務=(国庫短期証券+国債・財融債+政府機関債+地方債)の各残高合計
- 名目GDPは、季節調整済みの支出側。
2023/1Q 米・南部石油ガス事業者 事業活動度 +2.1 ▼
- 米・ダラス連銀
- 2023年1Q
- 南部(第11地区*)石油ガス事業者の事業活動度
- プラス2.1ポイント
- 前期比、28.2ポイント減
- *第11地区とは、テキサス州、ルイジアナ州北部、ニューメキシコ州南部。
2023年3月29日水曜日
2023年3月28日火曜日
2023/1 不動研住宅価格指数 上昇率 (実質、2022/12~) -0.3%
- 日本不動産研究所
- 2023年1月
- 不動研住宅価格指数
- 首都圏総合指数(名目)
- 115.23ポイント
- 首都圏総合指数(実質)
- 114.35ポイント
- 実質価格は、CPI(東京都区部持ち家の帰属家賃を除く総合)を用いて換算。
- 実質価格上昇率・・・2022年12月の米国債・逆イールドを起点
- -0.3%
2023/1 不動研住宅価格指数(首都圏) +7.36% 前年同月比 ▼
- 日本不動産研究所
- 2023年1月
- 不動研住宅価格指数
- 首都圏総合指数
- 115.23ポイント
- 前月比、0.49ポイント増
- 前年同月比、7.36%増
- 注) 不動研住宅価格指数とは、首都圏の中古マンションに関して、財団法人東日本不動産流通機構に登録された成約情報を活用し、同一物件の価格変化に基づいて算出された指数です。
2023年3月27日月曜日
1975年~1979年 米・S&P500指数 名目と実質
- 米・S&P500指数 名目と実質
- 1975年1月~1979年12月
- 増加率・・・1975年6月(新築住宅販売件数の反転)~1979年1月(逆イールド)
- 名目値・・・7.9%増
- 実質値・・・21.7%減
- 注 実質値は、CPI-U(less shelter)を使用して求めた。
2023年3月26日日曜日
1973年~1975年 米・S&P500指数 名目と実質
- 米・S&P500指数 名目と実質
- 1973年1月~1975年12月
- 増加率・・・1973年7月(逆イールド)~1975年6月(新築住宅販売件数の反転)
- 名目値・・・12.7%減
- 実質値・・・31.0%減
- 注 実質値は、CPI-U(less shelter)を使用して求めた。
2023年3月25日土曜日
1970年~1973年 米・S&P500指数 名目と実質
- 米・S&P500指数 名目と実質
- 1970年1月~1973年12月
- 増加率・・・1970年5月(新築住宅販売件数の反転)~1973年7月(逆イールド)
- 名目値・・・39.1%増
- 実質値・・・18.6%増
- 注 実質値は、CPI-U(less shelter)を使用して求めた。
2023年3月24日金曜日
2023/2 米・新築住宅販売価格 中央値 上昇率 (実質、2022/12起点) -8.0% △
- 米・商務省
- 2023年2月
- 月次調査
- 新築住宅販売価格、中央値(名目)
- 438,200ドル
- 新築住宅販売価格、中央値(実質)
- 432,231ドル
- 実質価格は、CPI-Uを用いて換算。
- 実質価格上昇率・・・2022年12月の逆イールドを起点
- -8.0%
2023年3月23日木曜日
1968年~1971年 米・S&P500指数 名目と実質
- 米・S&P500指数 名目と実質
- 1968年1月~1971年12月
- 増加率・・・1969年1月(2回目の逆イールド)~1970年5月(新築住宅販売件数の反転)
- 名目値・・・25.4%減
- 実質値・・・31.7%減
- 注 実質値は、CPI-U(less shelter)を使用して求めた。
逆イールド発生から3か月後のイールドカーブと株価水準(S&P500)の比較
2023年
2019年
2006年
2000年
1989年
注)
・株価チャートの垂直線が当該位置。
・1989年は既に順イールド(10Y-3M>0)に戻っているため、黒色線になっている。
・何れも、未だ景気後退に至っていない。
2023年3月21日火曜日
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