2020年8月6日木曜日

2020/7 日本の長期金利 +0.018% ▼



2020年7月末時点の日本の長期金利(※)は、前月末時点より、0.024ポイント低下して、プラス0.018%となりました。

※10年物国債流通利回り

インフレ率を相殺した実質金利は、前月より0.319ポイント減のマイナス0.571%となりました。

実質金利のトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月比0.056ポイント増の、マイナス0.661%でした。


上の最初のグラフは、1987年6月からの日本の長期金利の推移です。
濃い緑色の線:名目金利
赤い線:インフレ率を相殺した実質金利の12ヶ月移動平均
インフレ率:消費者物価指数(東京都区部持家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比 政府統計 消費者物価指数 長期時系列データ

上の二番目のグラフは、2006年1月からの日本の長期金利(名目と実質)の推移です。

2020年8月5日水曜日

2020/7 日本の実質株価 -2.8% 前月比 ▼






2020年7月末の日経平均株価は、物価変動を除いた実質値で、前月比2.8%減となりました。

上のグラフは以下の通りです。

【グラフ-1】
2009年1月からの日本のCPI(東京都区部持ち家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比の推移。12ヶ月移動平均をプロット。

【グラフ-2
2009年1月からの日経平均株価の名目値と実質値の推移。

【グラフ-3】
1969年1月からの日本のCPI(東京都区部持ち家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比の推移。12ヶ月移動平均をプロット。

【グラフ-4】
1969年1月からの、日本の景気循環(景気拡大期と景気後退期)毎の日経平均株価の名目値と実質値の上昇率を、時系列上にプロットしたもの。
・緑色の棒グラフ・・・景気拡大期における日経平均株価の実質値の上昇率。
・赤色の棒グラフ・・・景気後退期における日経平均株価の名目値の上昇率。


インフレ率:消費者物価指数(東京都区部持家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比 政府統計 消費者物価指数 長期時系列データ

2020年8月4日火曜日

2020/7 日本のCPI +0.6% 前年同月比 △






・内閣府
・2020年7月
・東京都区部消費者物価指数
・CPI(持ち家の帰属家賃を除く総合)、102.5ポイント
・前年同月比、0.6%増
e-stat 品目別価格指数

2020年8月3日月曜日

2020/7 日本の株式時価総額 対GNP比 102.1% ▼




東京証券取引所が発表した、2020年7月末時点の日本の上場株式時価総額は、前月比3.8%減の、587.9兆円でした。

上場株式時価総額の対GNP/GNI比は、前月比4.1ポイント減の、102.1%となりました。

上の最初のグラフは、1956年1月からの、上場株式時価総額の対GNP/GNI比の推移です。

上の二番目のグラフは、2006年1月からの、上場株式時価総額の対GNP/GNI比の推移です。

【計算方法】

上場株式時価総額合計・・・東証に上場している国内企業の株式時価総額の合計
GNP(1955年~1998年)・・・総務省統計局発表のGNP
GNP(1999年~前年)・・・GNI(国民総所得)
GNP(直近年)・・・直近の4四半期の名目GDPの前年同期比の平均を求め、前年のGNIに乗じた値を求めて最新のGNIとする。
注)各年の途中月は、前年のGNPと当年のGNPの差を経過月数で按分して、当該月のGNPとしている。


2020/7/5週 日本の倒産 0 中小規模 1

2020年7月第5週の日本の大型倒産(負債200億円以上)は、有りませんでした。

4週連続で大型倒産が発生しませんでした。

負債200億円未満の中小規模の倒産は、1件でした。

中小規模の倒産の負債額は、株式会社イワヰの、47.8億円でした。

2020年8月2日日曜日

2020/2Q 米・住宅投資 対GDP比(速報値) 4.0% =>







米・商務省から2020年2QのGDP成長率(速報値)が発表され、米国の住宅投資のGDPに占める割合は、前期と変わらずの、4.0%となりました。


上の最初のグラフは、1947年1Qからの米国の住宅投資のGDP占有率の推移です。

上から二番目のグラフは、2000年1Qからの米国の住宅投資のGDP占有率の推移です。

2020年8月1日土曜日

2020/2Q 米・理論金利(速報値) -1.36% ▼ 




2020年2Q(速報値)時点の米国の理論金利(※1)は、前期より4.73ポイント低下して、マイナス1.36%となりました。

政策金利スプレッド(※2)は、前期より0.60ポイント縮小して、1.42ポイントとなりました。

(※1)理論金利・・テイラールールによって算出した値
(※2)政策金利スプレッド = (FFレート - 理論金利)の絶対値

上の最初のグラフは、1960年1Qからの、テイラールールによる理論金利と、FFレートの推移です。

上から二番目のグラフは、2006年1Qからの、テイラールールによる理論金利と、FFレートの推移です。

注)
1.テイラールールによる算出レートは、GDPギャップとPCEから算出。
2.FFレートの過去データは、実行レートの四半期平均を取得。
3.FFレートの直近データは、直近の実行レートの月次平均を取得。