2014年8月21日木曜日

2014/7 米・建築請求指数 58.3 △

米国建築家協会(AIA)から、2014年7月の米国の非住宅建設ABI指数(建築請求指数)が
発表され、前月から2.3ポイント増の55.8ポイントとなりました。


強気と弱気の分かれ目である50ポイントを、3ヶ月連続で上回りました。


上のグラフは、1996年からのABI指数(建築請求指数)の推移です。


拡大図は、以下のリンクを開いて、グラフをクリックしてください。
AIA: Architecture Billings Index increased in July, "Highest Mark Since 2007"


ABI指数(建築請求指数)は、非住宅部門(ホテル、オフィスビル、学校、病院など)の建築活動の先行指標です。


商業用ビルのデザインなどの請求増減を調査したもので、商業用不動産の9~12カ月後の建築活動を示す先行指標とされています。

2014年8月20日水曜日

2014/7 首都圏マンション平米単価 77.1万円 △

民間の不動産経済研究所から、2014年7月の首都圏マンション平米単価が発表され、前月比8.8万円増えて、1平米当たり77.1万円となりました。
前年同月比では、6.1%の増加です。


首都圏マンション平米単価の12ヶ月移動平均は、前月比0.4%上昇して、1平米当たり70.9万円となりました。




上のグラフは、2005年12月からの首都圏マンション平米単価の12カ月移動平均の推移です。


見易さのために、縦軸の初期値を50万円に設定しています。

2014/7 米CPI 総合指数(季節調整済み) +0.1% 前月比 ▼

米・労働省が2014年7月の米消費者物価指数(CPI)統計を発表し、総合指数(季節調整済み)は、前月比0.1%増となりました。


また、食品とエネルギーを除くコア指数も、前月比0.1%上昇しました。




上のグラフは、1990年からの各CPI指数の前年比の推移です。
赤色がコアCPI指数、緑色がコアPCE指数、黄色がクリーブランド連銀が算出しているCPI-Median(中間値)、青色が同じくクリーブランド連銀のTrimmed-Mean CPI (刈り込み平均 CPI) です。


拡大図は、以下のリンクを開いてグラフをクリックしてください。
Key Measures Show Low Inflation in July


【各CPI指数の前年比】
CPI-Median : +2.2% ▼
Trimmed-mean CPI : +1.9% =>
Core CPI : +1.9% =>
Core PCE : +1.5% =>


◆◆◆


前年比で見ると、米国の主なインフレ指標は、概ね、FRBの目標である2%の範囲内にあります。

2014/7 米・住宅着工件数 年率 109.3万戸 △

米・商務省が発表した2014年7月の米国の住宅着工件数は、季節調整済みの年率換算で前月比
15.7%増の109.3万戸となりました。


上のグラフは、1968年からの住宅着工件数の推移で、青い線が一戸建ての件数、赤い線が全体の件数です。

拡大図は、以下のリンクを開いて、二番目のグラフをクリックしてください。
Housing Starts increase to 1.093 million Annual Rate in July

2014年8月19日火曜日

2014/2Q 日本の実質GDP(速報値) -6.8% 年率換算 ▼

内閣府が発表した日本の2014年2QのGDP(速報値)は、物価変動の影響を除いた実質で、前期比1.7%減、年率換算で、6.8%減となりました。




上のグラフは、1994年1Qからの日本の実質GDP(季節調整済み、実額)の推移です。


【四半期GDP】


2014/2Q
名目 487.2(-0.4%)
実質 525.8(-6.8%)


単位:兆円
括弧内は年率換算の前期比

2014/7 首都圏マンション発売戸数 前年同月比 -20.4% △

民間の不動産経済研究所が発表した、2014年7月の首都圏マンション発売戸数は、前年同月比20.4%減の4,222戸となりました。


首都圏マンション発売戸数の12ヶ月移動平均は、前月比2.1%減の4,207戸となりました。
6ヶ月連続の減少です。




上のグラフは、2005年12月からの首都圏マンション発売戸数の推移です。
トレンドを分かりやすくするために、12カ月移動平均をプロットしています。

2014/7 LA港・取扱量 +0.25% 前年同月比 ▼

2014年7月の米・ロサンジェルス港のコンテナ取扱量(季節調整前)は、71.7万TEUsとなり、前年同月比で、0.25%の増加となりました。
PORT OF LA


また、同月の米・ロングビーチ港のコンテナ取扱量(季節調整前)は、58.3万TEUsとなり、こちらも、前年同月比で、3.3%の増加になりました。
PORT OF LONG BEACH


上のグラフは、ロサンジェルス地区(ロサンジェルス港とロングビーチ港)に入出庫するコンテナ数の12ヶ月移動平均の1996年からの推移です。
青い線が入庫数、赤い線が出庫数です。


拡大図は、以下のリンクを開いて、最初のグラフをクリックしてください。
LA area Port Traffic: A little soft due to strike in July


ロサンゼルスとロングビーチの両港で、五日間のストライキがあったため、入出庫ともに、伸びが鈍っています。