2015年12月26日土曜日

2015/11 新設住宅着工戸数 前年同月比 +1.7% △

国土交通省が発表した2015年11月の新設住宅着工戸数は、前年同月比1.7%増の7万9697戸となりました。
前年同月比での増加は、2ヶ月ぶりです。

新設住宅着工戸数のトレンドを表す12ヶ月移動平均は、7万5506戸となり、前月比0.15%減となりました。
こちらは、2か月連続の減少です。


上のグラフは、2003年7月からの新設住宅着工戸数の12ヶ月移動平均の推移です。

2015年12月25日金曜日

2015/10 米・自動車走行マイル数 +2.4% 前年同月比 ▼



米・運輸省が発表した、2015年10月の自動車走行マイル数は、2,735億マイルとなりました。
前年同月比で、2.4%の増加です。
前年同月比では、19ヶ月連続の増加です。

DOT Traffic Volume Trends Historical cvmt
上の最初のグラフは、1970年12月からの米・自動車走行マイル数の推移です。
トレンドを明らかにするために、12ヶ月移動平均をプロットしています。

上の二番目のグラフは、2005年1月からの米・自動車走行マイル数の推移です。
やはり、トレンドを明らかにするために、12ヶ月移動平均をプロットしています。

上の三番目のグラフは、1971年12月からの米・自動車走行マイル数の前年同月比の12ヶ月移動平均です。

【データ取得方法】
1.上記サイトから最新月のエクセルシートをダウンロード
2.SAVMTタグのセルを開く
3.VMT列のデータを取得

◆◆◆

長期的なトレンドを見ると、リーマンショック後に、横這いとなっていた米国の自動車走行マイル数が、再び、右肩上がりのトレンドに戻ったことが分かります。

2015/9 国交省不動産価格指数 +4.7% 前年同月比 ▼



国土交通省が発表した、2015年9月の不動産価格指数は、南関東圏の住宅総合指数が、前月比1.0ポイント増の、107.0ポイントとなりました。
前年同月比では、4.7%増でした。

南関東圏の住宅総合指数のトレンドを表す、12ヶ月移動平均は、前月比0.40ポイント増の104.65となりました。


上のグラフは、2009年3月からの南関東圏の住宅総合指数(速報)の推移です。
トレンドを明らかにするために、12ヶ月移動平均をプロットしています。

2015/12/3週 米・失業保険申請 26.7万件 ▼

米・労働省から2015年12月第3週の米国の新規失業保険申請件数が発表され、前週から0.5万件減って、26.7万件となりました。

新規申請件数の4週移動平均は、前週比1,750件増えて、27万2500件となりました。


上のグラフは、2000年からの米国の失業保険週間申請件数(四週移動平均)の推移です。

2015年12月24日木曜日

2015/11 米・住宅販売レシオ 9.7 ▼

2015年11月の米国の住宅販売レシオは、9.7となりました。
 
中古住宅販売(年率)A:476万戸
新築住宅販売(年率)B:49.0万戸
住宅販売レシオ(=A/B):9.7

上のグラフは、1994年からの新築住宅販売と中古住宅販売を重ね合わせたもので、住宅バブル崩壊でギャップ(=住宅販売レシオ)が拡大していることを示しています。

拡大図は、以下のリンクを開いて、グラフをクリックしてください。
Comments on November New Home Sales

平常時の住宅販売レシオは、6ポイント程度ですので、現在は、平常時の約1.6倍のギャップが存在していることになります。

これは、米国の住宅バブルの崩壊で、過剰な中古住宅在庫が発生し、その結果、割安となった中古住宅の販売が、新築住宅よりも優勢となったためです。

今後は、主に、新築住宅販売の増加によって、ギャップが解消に向かい、その間は、住宅投資の波及効果によって、米国経済が堅調に推移するものと考えられます。

2015/11 米・新築住宅販売 年率49.0万戸 ▼



米・商務省が発表した2015年11月の米国の新築住宅販売は、季節調整済みで前月比4.3%増の年率49.0万戸となりました。


上のグラフは、米国の新築住宅に関する以下の推移です。(1963年~)
・販売戸数
・供給月数(=在庫戸数÷販売戸数)
・在庫戸数・・・緑色:未着工、青色:建設中、赤色:完工

拡大図は、以下のリンクを開いて、各グラフをクリックしてください。
New Home Sales increased to 495,000 Annual Rate in October

2015/11 米・個人消費支出 +0.3% 前月比 △

米・商務省から、2015年11月の米国の個人消費支出が発表され、前月比0.3%増となりました。


【個別指標】

個人所得 +0.3%(前月比) ▼
個人消費支出 +0.3%(前月比) △
PCE価格指数 +0.4%(前年比) △
コアPCE価格指数 +1.3%(前年比) =>