2018年9月3日月曜日

2018/8 日本の株式時価総額 対GNP比 117% ▼



東京証券取引所が発表した、2018年8月末時点の日本の上場株式時価総額は、前月比0.9%減の、671.1兆円でした。

上場株式時価総額の対GNP/GNI比は、前月比1ポイント減の、117%となりました。

上の最初のグラフは、1956年1月からの、上場株式時価総額の対GNP/GNI比の推移です。

上の二番目のグラフは、2006年1月からの、上場株式時価総額の対GNP/GNI比の推移です。

【計算方法】

上場株式時価総額合計・・・東証に上場している国内企業の株式時価総額の合計
GNP(1955年~1998年)・・・総務省統計局発表のGNP
GNP(1999年~前年)・・・GNI(国民総所得)
GNP(直近年)・・・直近の4四半期の名目GDPの前年同期比の平均を求め、前年のGNIに乗じた値を求めて最新のGNIとする。
注)各年の途中月は、前年のGNPと当年のGNPの差を経過月数で按分して、当該月のGNPとしている。

2018/8/5週 日本の倒産 大型 0 中小規模 4

2018年8月第5週の日本の大型倒産(負債200億円以上)は、有りませんでした。
9週連続で大型倒産が発生しませんでした。

負債200億円未満の中小規模の倒産は、4件でした。
中小規模の倒産の中で最大の負債額は、株式会社日本アイコムの、116億円でした。


◆◆◆

来週のカウント分ですが、本日、株式会社ケフィア事業振興会など4社が、破産手続き開始の決定を受けました。
負債総額は、1053億円と見られています。

2018/8/5週 黒点数 12=>0 Max:12 Min:0



2018年8月第5週の黒点情報・・・無黒点に戻る



2018/ 8/28 13:11 太陽風の速度は630km/秒に高まりました。ムルマンスクのオーロラをどうぞ。
2018/ 8/29 14:11 高速太陽風は続いていますが、磁気圏の活動は下がっています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2018/ 8/30 12:11 高速太陽風は終わりに向かっています。太陽は無黒点です。
2018/ 8/31 11:30 太陽風はやや低速になり、磁気圏は穏やかです。
2018/ 9/ 1 08:28 太陽風は平均的な状態で、磁気圏は穏やかです。太陽は無黒点です。
2018/ 9/ 2 08:56 太陽風は低速になっています。磁気圏は穏やかです。

2018年9月2日日曜日

1973年~1975年 日本の実質株価の推移 (景気後退期)




上の最初のグラフは、1973年から1975年までの日本の景気後退期における、CPI(東京都区部持ち家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比の12ヶ月移動平均の推移と景気指標との関係を表したものです。
点線は、株式投資に適したCPIの上限と言われている、4%のラインです。
この時期は、第一次オイルショックの時期で、全ての期間で4%を上回っていました。このように、インフレ率の高い時期には、景気循環に沿った株式投資(ショート戦略)に適さない時期と考えられます。

上から二番目のグラフは、同じ期間での日経平均株価の名目値と実質値の推移です。
グラフ上、実線が名目値で、破線が実質値です。
オイルショックの影響で、株価が下落し、インフレが実質価格を、さらに低下させています。

上から三番目のグラフは、日本の過去の日経平均株価の名目値と実質値の上昇率を景気後退期毎に示したものです。
グラフ上、水色が名目上昇率で、紫色が実質上昇率です。
1973年から1975年までの日本の景気後退期においては、名目の上昇率は、マイナス11%だったのに対して、実質の上昇率は、マイナス43%となっています。
日本の過去6回の景気後退の中で、名目では上から3番目の上昇率ですが、インフレの影響で、実質では5番目の上昇率となっています。

【注意事項】
1.当記事における景気後退期は、米国債イールドカーブに逆イールドが出現した時から日本の鉱工業生産指数の反転までの期間とし、内閣府が発表している公式の景気循環とは異なります。
2.この時期における日本の鉱工業生産指数は、四半期ベースで発表されているため、その変化は、各四半期の最初の月(1月,4月,7月,10月)に発生したと見なして、グラフにプロットしています。

2018年9月1日土曜日

2018/5 国交省不動産価格指数 +4.5% 前年同月比 △


国土交通省が発表した、2018年5月の不動産価格指数は、南関東圏の住宅総合指数が、前月比0.3ポイント減の、116.3ポイントとなりました。
前年同月比では、4.5%増でした。

南関東圏の住宅総合指数のトレンドを表す、12ヶ月移動平均は、前月比0.41ポイント増の113.85となりました。


上のグラフは、2009年3月からの南関東圏の住宅総合指数(速報)の推移です。
トレンドを明らかにするために、12ヶ月移動平均をプロットしています。

2018/6 米・自動車走行マイル数 +0.3% 前年同月比 ▼




・米・運輸省
・2018年6月
・自動車走行マイル数
・2813億マイル
・前年同月比、0.3%増
DOT Traffic Volume Trends Historical cvmt

2018/2Q 新規住宅資金貸付額 前年同期比 -3.6% ▼



日本銀行が発表した2018年2Qの預金・貸出関連統計によると、日本の国内銀行による新規・個人向け住宅資金貸付金額は、前年同期比3.6%減少して、3兆2578億円となりました。

前年同期比では、5期連続の減少です。

新規住宅資金貸付額のトレンドを表す4四半期移動平均は、前期比0.8%減となりました。

注)
日本の国内銀行による新規・住宅資金貸付金額は、日本銀行の統計データから、以下の条件で抽出しました。
データコード:DL'DLHLLKG71_DLHL2DSFL
系列名称:住宅資金/新規貸出/個人向け貸出金/銀行勘定、信託勘定、海外店勘定の合計/国内銀行


上の最初のグラフは、1974年4Qからの、国内銀行による新規・個人向け住宅貸付金額の推移です。
トレンドを分かり易くするために、4四半期移動平均をプロットしています。

上の二番目のグラフは、同じデータの2006年1Qからの推移です。
注)見やすさのために、縦軸の初期値を2.5兆円に設定しています。