2014年12月21日日曜日

2014/12 FRB総資産 対GNP比 25.7% =>

2014年12月17日の週におけるFRBの総資産は、4兆5479億ドルとなり、GNPとの比率で、25.7%となりました。
前月と変わりませんでした。


上のグラフは、1929年から2014年までの、米国のGNPに対するFRB総資産の比率の推移です。
注)
直近年のGNPは、四半期の名目GDPの前年同期比から換算した年率を前年のGNPに乗じて、求めています。


【米国の名目GNP、季節調整前】
GNPA


【FRB総資産】
1914年~2001年・・・Annual Report of the Board of Governors of the Federal Reserve System
2002年~前年・・・WALCL
直近・・・FRB Current Release


【米国の名目GDP、季節調整前】
GDP


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1930年代にFRB総資産のGNP比が上昇しているのは、大恐慌後の不況に対応して、積極的な金融緩和を行っていた結果です。
一旦、減少に転じたGNP比が、1940年代に入って上昇しているのは、第二次世界大戦の戦費調達のために、FRBが米国債を引き受けた影響です。
直近の急上昇は、FRBが量的緩和策により、米国債や住宅ローン債権を買い入れた結果です。

2014/11 米PPI +0.0% 前年同月比 ▼


米・労働省が発表した2014年11月の生産者物価指数(PPI)統計によると、全コモディティ指数は、前月比、1.2%減となりました。
5ヶ月連続の低下です。


前年同月と同じ値で、前月より0.5ポイント低下しました。


上の最初のグラフは、2004年1月からのPPI全コモディティ指数の推移です。
二番目のグラフは、同じ期間での、同指数の前年同月比の推移です。




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原油価格の下落によって、PPIも低下しています。

2014年12月20日土曜日

2014/3Q 民間住宅投資のGDP占有率(改定値) 2.5% =>

内閣府が発表した日本の2014年3QのGDP(改定値値)によると、民間住宅投資の全体のGDPに占める割合は、実質で、前期比0.2ポイント減の、2.5%となりました。




上のグラフは、1994年1Qからの日本の民間住宅投資の実質GDP(季節調整済み)に占める比率の推移です。

2014/10 米国債・海外保有残高 -0.1% 前月比 =>

米財務省から、2014年10月末時点での海外保有分の米国債残高が発表され、6兆589億ドルとなりました。前月比で、0.1%の減少でした。
前年同月比では、7.1%の増加でした。


順位の変動は、10位だった香港が11位に落ち、代わりに、ルクセンブルグが10位に入ってきました。


上のグラフは、上位10か国の国別の米国債保有額を表しています。
紺色が直近、赤色が前月、緑色が前年同月の値を示しています。


2014/11 米CPI 総合指数(季節調整前) +1.32% 前年同月比 ▼


米労働省が発表した2014年11月の米消費者物価指数(CPI)統計によると、季節調整前の総合指数の前年同月比は、前月比0.34ポイント減の、1.32%増となりました。


直近の景気循環の底である2009年6月からの前年同月比の平均は、前月比0.01ポイント減の、1.77%となりました。




上の最初のグラフは、2004年1月からの季節調整前のCPI総合指数の推移です。
見易さのために、縦軸の初期値を170に設定しています。


上の二番目のグラフは、2004年1月からの季節調整前のCPI総合指数の前年同月比の推移です。


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米国のインフレが抑制されていることが分かります。

2014年12月19日金曜日

2014/11 首都圏マンション平米単価 73.7万円 △

民間の不動産経済研究所から、2014年11月の首都圏マンション平米単価が発表され、前月比9.9万円増の、1平米当たり73.7万円となりました。
前年同月比でも、6.2%の増加です。


首都圏マンション平米単価の12ヶ月移動平均は、前月比0.4ポイント上昇して、1平米当たり71.1万円となりました。
3か月ぶりの上昇です。




上のグラフは、2005年12月からの首都圏マンション平米単価の12カ月移動平均の推移です。


見易さのために、縦軸の初期値を50万円に設定しています。

2014/11 LA港・取扱量 -3.00% 前年同月比 ▼

2014年11月の米・ロサンジェルス港のコンテナ取扱量(季節調整前)は、66.3万TEUsとなり、前年同月比で、3.00%の減少となりました。
PORT OF LA


また、同月の米・ロングビーチ港のコンテナ取扱量(季節調整前)は、58.1万TEUsとなり、こちらは、前年同月比で、2.1%の増加になりました。
PORT OF LONG BEACH


上のグラフは、ロサンジェルス地区(ロサンジェルス港とロングビーチ港)に入出庫するコンテナ数の12ヶ月移動平均の1996年からの推移です。
青い線が入庫数、赤い線が出庫数です。


拡大図は、以下のリンクを開いて、最初のグラフをクリックしてください。
LA area Port Traffic in November


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港湾労働者のストライキで、取扱量が通常よりも減っています。
その割には、入庫は堅調な値を示しています。