内閣府が2016月8月の街角景気(景気ウォッチャー調査)を発表し、全体の現状判断DIは、前月から0.5ポイント上昇して、45.6ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、13ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、13ヶ月連続で下回りました。
また、住宅関連の現状判断DIは、前月よりも3.2ポイント上昇して、47.8ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、4ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、4ヶ月連続で下回りました。
全体の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.31ポイント低下して、45.46ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.04ポイント上昇して、46.95ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.04ポイント上昇して、46.95ポイントとなりました。
上のグラフは、2000年12月からの全体の現状判断DI(深緑色)と住宅関連の現状判断DI(赤色)の12ヶ月移動平均の推移です。
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