2020年3月31日火曜日
2020年3月30日月曜日
2019/3Q 日本の家計・債務返済比率 6.7% =>
・BIS
・2019年3Q
・日本の家計・債務返済比率(対可処分所得)、6.7%
・前期と変わらず
・BIS Debt service ratios
・上のグラフは、見易さのため、縦軸の初期値を5%に設定しています。
2020/3/4週 日本の倒産 0 中小規模 5
2020年3月第4週の日本の大型倒産(負債200億円以上)は、有りませんでした。
13週連続で大型倒産が発生しませんでした。
負債200億円未満の中小規模の倒産は、5件でした。
中小規模の倒産全5件の中で、新型コロナウイルス関連の倒産は、4件でした。
2020年3月29日日曜日
2020/2 米・株式時価総額 対GNP比 127% ▼
2020年2月末の米国の上場株式時価総額の対GNP比は、127%となりました。
前月比、38ポイントの低下です。
上のグラフは、1988年からの米国の上場株式時価総額の対GNP比の推移です。
前月比、38ポイントの低下です。
上のグラフは、1988年からの米国の上場株式時価総額の対GNP比の推移です。
注)
1.直近年は、直近月末の時価総額を、過去年は年末時点の時価総額を取得しています。
2.未確定の直近年のGNPは、GDP成長率(名目)の直近の4四半期移動平均を前年のGNPに乗じて求め、経過月数分を按分比例して、調整しています。
3.時価総額の対象企業は、ニューヨーク証券取引所とナスダック市場の上場企業のうち、外国企業を除く米国国内企業です。
1.直近年は、直近月末の時価総額を、過去年は年末時点の時価総額を取得しています。
2.未確定の直近年のGNPは、GDP成長率(名目)の直近の4四半期移動平均を前年のGNPに乗じて求め、経過月数分を按分比例して、調整しています。
3.時価総額の対象企業は、ニューヨーク証券取引所とナスダック市場の上場企業のうち、外国企業を除く米国国内企業です。
【データ源泉】
1988年~2012年の時価総額・・・World Bank, Market capitalization of listed companies (current US$)
2013年以降の時価総額・・・World Federation Exchanges
GNP・・・GNPA
GDP・・・GDP
1988年~2012年の時価総額・・・World Bank, Market capitalization of listed companies (current US$)
2013年以降の時価総額・・・World Federation Exchanges
GNP・・・GNPA
GDP・・・GDP
2020/2 米・個人消費支出 +0.2% 前月比 =>
米・商務省から、2020年2月の米国の個人消費支出が発表され、前月比0.2%増となりました。
個人所得 +0.6%(前月比) => (Personal income, current dollars)
個人消費支出 +0.2%(前月比) => (Personal consumption expenditures: Current dollars)
PCE価格指数 +1.8%(前年比) => (PCE price index)
コアPCE価格指数 +1.8%(前年比) △ (PCE price index, excluding food and energy)
PCE価格指数 +1.8%(前年比) => (PCE price index)
コアPCE価格指数 +1.8%(前年比) △ (PCE price index, excluding food and energy)
米個人消費支出、2月は増加を維持-新型コロナの影響波及前
2020年3月28日土曜日
2020年3月27日金曜日
2020/3/20 米・金融環境指数リスク指数 -0.13 △
・米シカゴ連銀
・2020年3月20日
・金融環境指数(NFCI)
・NFCIリスク指数、マイナス0.13ポイント
・4週前から0.51ポイント増
・FRED NFCIRISK
注)
シカゴ連銀・金融環境指数は、資金調達の容易さを測る代表的な指標であり、その中のリスク指数は、合計105の変数に基づいて算出されます。
Risk Indicators in the NFCI and ANFCI https://www.chicagofed.org/~/media/publications/nfci/nfci-indicators-list-pdf.pdf
・2020年3月20日
・金融環境指数(NFCI)
・NFCIリスク指数、マイナス0.13ポイント
・4週前から0.51ポイント増
・FRED NFCIRISK
注)
シカゴ連銀・金融環境指数は、資金調達の容易さを測る代表的な指標であり、その中のリスク指数は、合計105の変数に基づいて算出されます。
Risk Indicators in the NFCI and ANFCI https://www.chicagofed.org/~/media/publications/nfci/nfci-indicators-list-pdf.pdf
NFCIを構成する変数の中で、ウェイトの高い上位5位の変数は以下の通りです。
BofAML 3-5 yr AAA CMBS OAS spread4
ICE BofAML ABS/5-yr Treasury yield spread
CBOE Market Volatility Index VIX
BofAML Home Equity ABS/MBS yield spread
ICE BofAML Financial/Corporate Credit bond spread
ICE BofAML ABS/5-yr Treasury yield spread
CBOE Market Volatility Index VIX
BofAML Home Equity ABS/MBS yield spread
ICE BofAML Financial/Corporate Credit bond spread
2020年3月26日木曜日
景気後退入りと重要指標の変更
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日本は2月、米国は3月に景気後退入りしたと考えられます。今後は、景気の底入れを早期に察知することが目標となります。
今後、最も重要度の高い指標(レポート)は、以下のようになります。
・街角景気の一致指数・・・日本の景気底入れを早期に察知する指標
・米・化学活動バロメータ(CAB)・・・米国の景気底入れを早期に察知する指標
また、重要度の低いレポートは、4月以降、順次、更新を停止していく予定です。
以上
今後、最も重要度の高い指標(レポート)は、以下のようになります。
・街角景気の一致指数・・・日本の景気底入れを早期に察知する指標
・米・化学活動バロメータ(CAB)・・・米国の景気底入れを早期に察知する指標
また、重要度の低いレポートは、4月以降、順次、更新を停止していく予定です。
以上
2020/3/23 米国債イールドカーブ +0.23 △
2020年3月23日時点における米国債イールドカーブの90日移動平均は、プラス0.23%となりました。
30日前から0.06ポイントの上昇でした。
30日前から0.06ポイントの上昇でした。
注)
米国債イールドカーブ = 10年米国債利回り - 3ヶ月米国債利回り
米国債イールドカーブ = 10年米国債利回り - 3ヶ月米国債利回り
上の最初のグラフは、1982年5月12日からの米国債イールドカーブの90日移動平均の推移です。
上から二番目のグラフは、2006年1月3日からの米国債イールドカーブの90日移動平均の推移です。
2020/2 米・M2 前月比 +0.6% ▼
・FRB
・2020年2月
・米・マネーサプライ(通貨供給量)統計
・M2、15兆5357億ドル
・前月比、0.6%増
・前年同月比、7.4%増
・FRB current release
FRED M2SL
2020年3月25日水曜日
2020/3 FRB総資産 対GNP比 20.9% △
2020年3月19日の週におけるFRBの総資産は、4兆5502億ドルとなり、対GNP比で、20.9%となりました。
前月比、1.5ポイントの上昇です。
前月比、1.5ポイントの上昇です。
上の最初のグラフは、1929年からの、米国のGNPに対するFRB総資産の比率の推移です。
上の二番目のグラフは、2006年からの、米国のGNPに対するFRB総資産の比率の推移です。
注)
1.直近年のGNPは、直近の四半期の名目GDPの前年同期比の平均値を前年のGNPに乗じ、さらに、経過月数を按分比例して求めています。
2.FRB総資産は、直近年は直近の週の値を取得し、過年度は、年末の値を取得しています。
注)
1.直近年のGNPは、直近の四半期の名目GDPの前年同期比の平均値を前年のGNPに乗じ、さらに、経過月数を按分比例して求めています。
2.FRB総資産は、直近年は直近の週の値を取得し、過年度は、年末の値を取得しています。
【FRB総資産】
1914年~2001年・・・Annual Report of the Board of Governors of the Federal Reserve System
2002年~前年・・・WALCL=>Annual,End of Period
直近・・・FRB Current Release
1914年~2001年・・・Annual Report of the Board of Governors of the Federal Reserve System
2002年~前年・・・WALCL=>Annual,End of Period
直近・・・FRB Current Release
【米国の名目GNP、季節調整前】
GNPA
GNPA
【米国の名目GDP、季節調整前】
GDP
GDP
2020/2 米・実質株価 -8.8% 前月比 ▼
2020年2月の米・S&P500指数は、物価変動を除いた実質値で、前月比8.8%減となりました。
前年同月比では、2.5%増です。
前年同月比では、2.5%増です。
グラフ-1・・・2009年1月からの米国のCPIの前年同月比の推移。(季節調整前、12ヶ月移動平均)
グラフ-2・・・2009年1月からの米・S&P500指数の名目値と実質値の推移。
グラフ-3・・・1961年1月からの米国のCPIの前年同月比の推移。(季節調整前、12ヶ月移動平均)
グラフ-4・・・1961年1月からの米国の景気循環(景気拡大期と景気後退期)毎のS&P500指数の上昇率の推移。但し、景気循環の期間は、NBERの公式判定ではなく、CAB指数の反転を底、逆イールドの発生を頂きとして、独自に算出したもの。
景気拡大期・・・実質値の上昇率。景気後退期・・・名目値の上昇率。
2020年3月24日火曜日
2020/2 米・長期金利 1.50% ▼
2020年2月の米国の長期金利(※)は、前月から0.26ポイント減の、1.50%となりました。
米国の長期金利のトレンドを表す、12ヶ月移動平均は、前月より0.10ポイント減の、1.97%となりました。
物価変動を考慮した実質の長期金利は、0.01%となりました。
※10年物米国債流通利回りの月間平均値
上の最初のグラフは、1871年1月からの米国の長期金利(10年物米国債利回り)の名目値の推移です。
トレンドを明らかにするために、12ヶ月移動平均をプロットしています。
トレンドを明らかにするために、12ヶ月移動平均をプロットしています。
上から二番目のグラフは、1970年1月からの米国の長期金利(10年物米国債利回り)の名目値と実質値の推移です。
やはり、トレンドを明らかにするために、12ヶ月移動平均をプロットしています。
また、実質値を求めるため、CPI (Less Shelter) の前年同月比を使っています。
やはり、トレンドを明らかにするために、12ヶ月移動平均をプロットしています。
また、実質値を求めるため、CPI (Less Shelter) の前年同月比を使っています。
2020/2 成田・羽田空港貨物取扱量 +8.5% 前年同月比 △
・東京税関
・2020年1月
・成田空港・羽田空港貨物取扱量(速報)
・成田・羽田両空港の航空貨物取扱量の合計、19.35万トン
・前年同月比、8.5%増。
・東京税関発表 成田空港・羽田空港貨物取扱量(速報)
・グラフの縦軸の初期値:14万トン
2020/2 中国・株式時価総額 対GDP比 59.2% ▼
2020年2月末の中国の上場株式時価総額の合計は、前月比0.1%減の、8兆4846億ドルとなりました。
上場株式時価総額の対GDP比は、59.2%となりました。
上のグラフは、2003年からの中国の上場株式時価総額の対GDP比の推移です。
注)過年度は、各年の12月末時点の値です。
注)過年度は、各年の12月末時点の値です。
【計算方法】
時価総額・・・中国の上海市場と深セン市場に上場している国内企業の年末時点の時価総額を米ドル換算で集計。
ただし、直近の年は、直近の月の月末時点の時価総額を集計。
GDP・・・・世界銀行とIMFのサイトより取得。(米ドル換算)
ただし、直近の年は、IMFの予測値の経過月数分を比例配分して適用。
時価総額・・・中国の上海市場と深セン市場に上場している国内企業の年末時点の時価総額を米ドル換算で集計。
ただし、直近の年は、直近の月の月末時点の時価総額を集計。
GDP・・・・世界銀行とIMFのサイトより取得。(米ドル換算)
ただし、直近の年は、IMFの予測値の経過月数分を比例配分して適用。
2020年3月23日月曜日
2019/4Q 日本の家計・公的債務負担余裕率 18.2% △
日本銀行が発表した2019年4Q末時点の資金循環表によると、日本の家計・公的債務負担余裕率(注)は、前期から、2.6ポイント上昇して、18.2%となりました。
前年同期比では、1.4ポイントの上昇です。
注)
日本の家計・公的債務負担余裕率 = (家計・正味金融資産残高 - 公的債務残高 )÷ 家計・正味金融資産残高 × 100%
日本の家計・公的債務負担余裕率 = (家計・正味金融資産残高 - 公的債務残高 )÷ 家計・正味金融資産残高 × 100%
1.上の最初のグラフは、1997年4Qからの日本の家計・正味金融資産残高と公的債務残高を重ね合わせたものです。
2.上から二番目のグラフは、1.と同じ期間での、日本の家計・公的債務負担余裕率の推移です。
2019/4Q 日本の家計・正味金融資産 +2.4% 前期比 △
日本銀行が発表した資金循環表によると、2019年4Q末時点における、日本の家計・正味金融資産(注)の残高は、前期比、2.4%増の1574兆9627億円となりました。
4期連続の増加です。
4期連続の増加です。
前年同期比では、3.5%増でした。
注)
日本の家計・正味金融資産は、資金循環表の家計・金融資産・負債差額を取得したもので、預金や株式、債券などの資産から、住宅ローン、消費者ローン、ショッピングローンなどの負債を控除した残高です。
日本の家計・正味金融資産は、資金循環表の家計・金融資産・負債差額を取得したもので、預金や株式、債券などの資産から、住宅ローン、消費者ローン、ショッピングローンなどの負債を控除した残高です。
上のグラフは、2006年1Qからの日本の家計・正味金融資産の推移です。
見易さのために、縦軸の初期値を1,000兆円に設定しています。
見易さのために、縦軸の初期値を1,000兆円に設定しています。
2020年3月22日日曜日
2019/4Q 日本の公的債務 GDP比 234.2% △
日本銀行が発表した資金循環表によると、2019年4Q末の日本の公的債務(注)の名目GDPに対する比率は、前期比1.9ポイント増の、234.2%となりました。
前年同期比では、2.7ポイントの上昇です。
注)
日本の公的債務=(国庫短期証券+国債・財融債+政府機関債+地方債)の各残高合計
名目GDPは、季節調整済みの支出側。
日本の公的債務=(国庫短期証券+国債・財融債+政府機関債+地方債)の各残高合計
名目GDPは、季節調整済みの支出側。
上のグラフは、1997年4Qからの日本の公的債務の名目GDPに対する比率の推移です。
2020/2 米・中古住宅販売 年率 577万戸 △
・全米リアルター協会(NAR)
・2020年2月
・米・中古住宅販売
・販売戸数、年率577万戸
・前月比、6.5%増
・米中古住宅販売:2月は年換算577万戸に増加-市場予想上回る
FRED EXHOSLUSM495S
FRED HOSINVUSM495N
・グラフは、上から順に、中古住宅販売戸数、中古住宅在庫戸数、中古住宅在庫戸数前年同月比。
拡大図は、以下をクリック。
NAR: Existing-Home Sales Increased to 5.54 million in December
2020年3月21日土曜日
2020/2 首都圏マンション平米単価 97.4万円 ▼
・不動産経済研究所(民間)
・2020年2月
・首都圏マンション・建売市場動向
・首都圏マンション平米単価、97.4万円
・前年同月比、6.9%増
・不動産経済研究所 マンション・建売市場動向
・グラフの縦軸初期値:50万円/㎡
2020年3月20日金曜日
2019/4Q 米国の家計・政府債務負担余裕率 70.6% △
FRBが発表した資金循環表によると、2019年4Q末時点の米国の家計・連邦政府債務負担余裕率は、前期比0.5ポイント増の、70.6%となりました。
上のグラフは、1966年1Qからの米国の家計・政府債務負担余裕率の推移です。
見易さのために、縦軸の初期値を50%に設定してあります。
見易さのために、縦軸の初期値を50%に設定してあります。
注)
・家計・政府債務負担余裕率とは、米国の家計及び非利益団体の正味金融資産が、その時点の全政府債務残高に対して、あと、どの程度をさらに負担が可能かを計算したものです。
・家計・政府債務負担余裕率とは、米国の家計及び非利益団体の正味金融資産が、その時点の全政府債務残高に対して、あと、どの程度をさらに負担が可能かを計算したものです。
・例えば、余裕率が100%であれば、その時点の全政府債務をもう1回分、負担する余裕が家計にあることになります。
・また、ここで計算している政府債務は、連邦政府の債務のみで、州レベル以下の地方政府債務は、含まれていません。
・日本の家計の金融資産は、預貯金が大半を占めるのに対して、米国の家計では、株式の割合が高いため、政府債務の負担に関して、質的な相違があります。
A:家計・総金融資産・・・Total Financial Assets - Assets - Balance Sheet of Households and Nonprofit Organizations (TFAABSHNO)
B:家計・総負債・・・Total Liabilities - Balance Sheet of Households and Nonprofit Organizations (TLBSHNO)
C:家計・正味金融資産 = A - B
D:米国の全連邦債務 Federal Debt: Total Public Debt (GFDEBTN)
E:家計・政府債務負担余裕率
E=(C - D)÷D ×100%
注)
・ 家計・正味金融資産は、預金や株式、債券などの金融資産から、住宅ローン、消費者ローン、ショッピングローンなどの負債を控除した残高です。
・家計・正味金融資産には、住宅価格は含まれていません。
・総負債には住宅ローンが含まれています。
・ 家計・正味金融資産は、預金や株式、債券などの金融資産から、住宅ローン、消費者ローン、ショッピングローンなどの負債を控除した残高です。
・家計・正味金融資産には、住宅価格は含まれていません。
・総負債には住宅ローンが含まれています。
2019/4Q 米国の家計・正味金融資産 +4.0% 前期比 △
FRBが発表した米国の資金循環表によると、2019年4Q末時点における、米国の家計が保有する金融資産の正味残高は、前期比、4.0%増の79兆336億ドルとなりました。
4四半期連続の増加です。
4四半期連続の増加です。
前年同期比では、14.0%の増加です。
注)
家計・正味金融資産は、預金や株式、債券などの金融資産から、住宅ローン、消費者ローン、ショッピングローンなどの負債を控除した残高です。
家計・正味金融資産には、住宅価格は含まれていません。
総負債には住宅ローンが含まれています。
家計・正味金融資産は、預金や株式、債券などの金融資産から、住宅ローン、消費者ローン、ショッピングローンなどの負債を控除した残高です。
家計・正味金融資産には、住宅価格は含まれていません。
総負債には住宅ローンが含まれています。
A:家計・総金融資産・・・Total Financial Assets - Assets - Balance Sheet of Households and Nonprofit Organizations (TFAABSHNO)
B:家計・総負債・・・Total Liabilities - Balance Sheet of Households and Nonprofit Organizations (TLBSHNO)
C:家計・正味金融資産 = A - B
上のグラフは、2006年1Qからの米国の家計・正味金融資産の推移です。
2020/2 米・住宅着工件数 年率 159.9万戸 ▼
・米・商務省
・2020年2月
・米住宅着工件数
・住宅着工件数(季節調整済み)年率換算、159.9万戸
・前月比、1.5%減
・米住宅着工件数、2月は159.9万戸に減少-市場予想は上回る
・FRED HOUST
FRED HOUST1F
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