- 米・商務省
- 2023年12月
- 月次調査
- 新築住宅販売価格、中央値(名目)
- 413,200ドル
- 新築住宅販売価格、中央値(実質)
- 399,349ドル
- 実質価格は、CPI-Uを用いて換算。
- 実質価格上昇率・・・2022年12月起点
- -16.7%
KANNO REPORT 菅野雅明 : 日銀:マイナス金利解除に向けた大きな一歩 -3月会合以降はライブに-
https://www.sonyfg.co.jp/ja/market_report/pdf/k_240130_01.pdf
ソニー銀行 : 当社では、マイナス金利解除時期予測を本年10月から7月に前倒しするとともに、3月から7月までの4回の会合で決定される可能性もあるという意味で「3月会合以降はライブ」と判断することにした。
The spread and short rate evidence peak prediction at about a year and a half. In contrast, the foreign term spread has peak role at about 6 months. The DSR has maximum prediction at about a year. All five variables, peak prediction at about 6 months, with pseudo-R2 at 0.8 (compared to 0.6 at 12 month horizon).
NBER WP No. 32084
米・長期金利、4.05%に低下
https://jp.wsj.com/market-data/quotes/bond/BX/TMUBMUSD10Y
Calculated Risk : Based on the recent inflation reports, the FOMC will likely hint at a possible first rate cut in March. Also, Fed Chair Powell might note that the FOMC has started to discuss when to slow balance sheet runoff.
(短報)インドの需要サイドの水素支援策(SIGHTプログラムモード2)
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/info_reports/1009992/1010013.html
USDA コメ(精米):世界の生産量は、中国で前月より下方修正されたものの、史上最高となる見通し。世界の消費量は、前月より中国で下方修正も、史上最高となる見通し。USDA コメ(精米)世界の生産量は消費量を下回り、期末在庫量は前年度を下回る見通し。なお中国の期末在庫量は、2016/17年度以来の低水準となる見通し。
カズアトムプロムによると、硫酸は農業資材としても国内外の需要が高まっており、ウラン製錬に必要な量の確保が難しくなっている。
フーシ派のスポークスマンは先週、紅海を航行するロシアと中国の船は安全だとロシアのイズベスチヤ紙に語っていた。
貸出金
金利
屯ちんのラーメンは「東京豚骨ラーメン」という、醤油(しょうゆ)ラーメンと豚骨ラーメンをミックスして名付けたオリジナルのラーメンだが、海外のお客様の反応が良かったため、早い段階から店舗を増やすなら海外と考えるようになった。
Clearly, output measured alternatively is not growing as rapidly as GDP, but still remains higher than 21Q4, when some observers worried about a downturn. What is true is output measured alternatively does not turn down in Q4.
For data pertaining to the new year, the Lewis-Mertens-Stock NY Fed Weekly Economic Index (WEI) for the week ending January 20, the reading stands at 1.90%. The Baumeister-Leiva-Leon-Sims Weekly Economic Conditions Index reads -0.10%. If trend US GDP is 2%, then this implies 1.90% growth as well.
Those numbers are right at the historical average GDP growth over the last 70 years of 3.1%, and well above the 2% average over the last 20 years. The year 2023 ended up far better than many people expected.
溜池通信 : 共和党予備選、序盤2州が教えること
http://tameike.net/pdfs8/tame781.PDF
2024年は2023年の強い成長を支えた要因の多くが剥落すると考えられており、景気後退にまでは陥らない程度に緩やかに経済が減速するというのがメインシナリオとなっている。
エルニーニョの影響は3月には安定するものの、そのまま4月まで持続する可能性があるとした。社会面、環境面など広範な影響が予想される中、経済面では農畜産品の生産低下や、渇水による電力不足が再びインフレ上昇を引き起こすとの警戒感が強まっている。
少量でもウイルスを持続的に感染させたCMTの拍動数は上昇せず、収縮機能も回復しなかった。さらに正常なCMTは低酸素状態でも組織(血管網様構造)が維持されていたが、持続的に感染した状態のCMTは組織が分断されていた。
感染による「心臓後遺症」には心筋障害や心膜炎などのほか、感染前には全く気がつかなった狭心症や弁膜症の自覚症状が出る例も報告され、「新型コロナ心臓後遺症外来」を設置した医療施設もある。
Realtor.com : Active inventory increased, with for-sale homes 8.6% above year ago levels.
Realtor.com : New listings–a measure of sellers putting homes up for sale–were up this week, by 3.4% from one year ago.
長嶋修 : 不動産平均価格の上昇の背景で、市場の三極化(1.価格が維持あるいは上がり続ける物件、2. なだらかに下落する物件、3.限りなく無価値になっていく物件)は確実に進行している。
長嶋修 :戸建て、マンション共に在庫物件は増え、在庫や新規登録物件の価格は下落し始めているのだ。特に首都圏の戸建ては顕著で、コロナ禍で在宅勤務やお家時間が増えたことから高まっていた需要は一巡し、23年末の在庫物件数は前年比約4割増にまで膨れ上がっている。
長嶋修 : 中古マンションであっても、都心3区のマンション平米単価は200万円を超えている。50平米以上の物件価格は、1億円超ということになる。
長嶋修 : 日本の不動産の大部分(約70%)ではなだらかに価格が下落し続け、下位15〜20%程度の不動産では暴落も免れないだろう。
今後2年間の最大のグローバルリスクでもある「誤報および偽情報」は、特にインドとパキスタンに顕著だった。
海事調査コンサルティング会社のドリューリーによると、40フィートコンテナ1個当たりの世界平均輸送費は、1月18日までの1週間で23%上昇し、3,777ドルとなった。
ICE : total active foreclosures the lowest since March 2022 (212K), still 25% below (-71K) pre-pandemic levels
Calculated Risk : The big stories for December were that existing home sales were at a new cycle low on a seasonally adjusted annual rate basis (SAAR), and new listings were up YoY for the 3rd consecutive month!
潜在成長率が低く、先行きの成長期待にも乏しい日本において、企業が前向きな姿勢を強め、固定費を持続的に増加させていくことのハードルは高い。
・サウジアラムコ、シェールガス開発プラントを中国Sinopec/スペインに発注。
https://www.arabnews.com/node/2445981/business-economy
・エジプト:昨年の海外旅行客、過去最高の1,490万人。
米・長期金利、4.12%に上昇
https://jp.wsj.com/market-data/quotes/bond/BX/TMUBMUSD10Y
24年は在庫が潤沢な上、アジアの需要が低調で推移するとみられることから、危機が再来することはなさそうだ。
MBA : the total number of loans now in forbearance decreased by 3 basis points from 0.26% of servicers’ portfolio volume in the prior month to 0.23% as of December 31, 2023.
米・長期金利、4.09%に低下
https://jp.wsj.com/market-data/quotes/bond/BX/TMUBMUSD10Y
家賃相場が東京の約2倍となっているバンクーバーの物価高騰に頭を抱えた。