届け出の対象を築40年以上の6戸以上のマンションとし、従来は任意項目だった長期修繕計画の有無の明記を必須項目とした。老朽化が進むマンションについて、できるだけ早期に管理状況を把握できるよう対策を強化する。
実家の2021年型テスラ・モデル3スタンダードレンジプラスで、渋滞していない高速道路を平均時速90km程度で走行して実測してみた結果、現在のスーパーチャージャーの充電料金での走行コストはおおむね1kmあたり10円程度になる。実はこれは先代の2015年式のプリウスよりも高コストである。
走行コストでEVが優位と言い切れる時代はしばらく戻ってこないだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿