- 国土交通省
- 2023年12月
- 不動産価格指数
- 南関東圏の住宅総合指数
- (名目)
- 148.2ポイント
- 前月比、2.4ポイント増
- 前年同月比、4.4%増
- (実質)
- 130.72ポイント
- 前月比、2.3ポイント増
- 前年同月比、0.8%増
- 実質値は、2009年3月(街角指数・一致指数の12ヶ月移動平均の反転)を起点に、CPI(東京都区部持ち家の帰属家賃を除く総合)を適用して求めた。
Calculated Risk : The big stories for February were that existing home sales increased to 4.38 million on a seasonally adjusted annual rate basis (SAAR), and new listings were up YoY for the 5th consecutive month!
Renting is now cheaper than owning in all of America’s 50 biggest metro areas
・Fitch Ratings、カタールのソブリン格付けをAA-からAAに引き上げ。
https://www.arabnews.com/node/2480376/business-economy
*「S&P 主要国ソブリン格付け(2024年1月)」
http://mylibrary.maeda1.jp/0594SovereignRatingJan2024.pdf
・イラン、アザデガン油田他5か所の開発で過去最大130億ドルの契約締結。
菅野雅明 : 消費者が賃金上昇の持続性に疑問を持ち賃金の増加部分を貯蓄に回す、あるいは年金生活者の場合のように実質可処分所得が目減りし企業の生活必需品の値上げについていけないような場合には、消費が失速し、企業は値上げを撤回せざるを得なくなることも考えられる。
KANNO REPORT 菅野雅明 : マイナス金利解除後の日銀の金融政策 -追加利上げは10月がメインシナリオ-
https://www.sonyfg.co.jp/ja/market_report/pdf/k_240325_01.pdf
原油市場他:米国での石油製品在庫の減少継続及び2024年の世界石油需給引き締まり観測等から2023年11月以来の高水準に上昇する原油価格
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/info_reports/1009992/1010072.html
USDA コメ(精米):世界の生産量は、インドで収穫面積の引上げ等を受け前月より上方修正され、史上最高となる見通し。
USDA コメ(精米):世界の消費量は、前月よりわずかに下方修正されたものの、史上最高となる見通し。世界の生産量は消費量を下回り、期末在庫量は前年度を下回る見通し。