内閣府が2016月12月の街角景気(景気ウォッチャー調査)を発表し、全体の現状判断DIは、前月と変わらず、51.4ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、2ヶ月連続で上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、2ヶ月連続で上回りました。
また、住宅関連の現状判断DIは、前月よりも0.3ポイント低下して、49.9ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、2ヶ月ぶりに下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、2ヶ月ぶりに下回りました。
全体の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.20ポイント上昇して、45.38ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.13ポイント低下して、46.04ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.13ポイント低下して、46.04ポイントとなりました。
上のグラフは、2002年12月からの全体の現状判断DI(深緑色)と住宅関連の現状判断DI(赤色)の12ヶ月移動平均の推移です。
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