内閣府が発表した2015年4月の東京都区部のCPI(消費者物価指数)は、帰属家賃を除く総合が、前年同月比1.1%増となりました。
前月比で1.9ポイントの低下でした。
前月比で1.9ポイントの低下でした。
上の最初のグラフは、1947年7月からのCPI(消費者物価指数、東京都区部持家の帰属家賃を除く総合)の12ヶ月移動平均の推移です。
上の二番目のグラフは、2005年1月からのCPI(消費者物価指数、東京都区部持家の帰属家賃を除く総合)の12ヶ月移動平均の推移です。
上の三番目のグラフは、2005年1月からのCPI(消費者物価指数、東京都区部持家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比の推移です。
◆◆◆
消費税増税の影響が無くなったため、特に、前年同月比が大幅に低下しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿