内閣府が2016月4月の街角景気(景気ウォッチャー調査)を発表し、全体の現状判断DIは、前月から1.9ポイント低下して、43.5ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、9ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、9ヶ月連続で下回りました。
一方、住宅関連の現状判断DIは、前月よりも1.9ポイント上昇して、50.0ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、11ヶ月ぶりに上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、11ヶ月ぶりに上回りました。
全体の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.84ポイント低下して、47.98ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.23ポイント低下して、47.87ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.23ポイント低下して、47.87ポイントとなりました。
上のグラフは、2000年12月からの全体の現状判断DI(深緑色)と住宅関連の現状判断DI(赤色)の12ヶ月移動平均の推移です。
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