内閣府が2016月9月の街角景気(景気ウォッチャー調査)を発表し、全体の現状判断DIは、前月から0.8ポイント低下して、44.8ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、14ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、14ヶ月連続で下回りました。
また、住宅関連の現状判断DIは、前月よりも2.4ポイント低下して、45.4ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、5ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、5ヶ月連続で下回りました。
全体の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.22ポイント低下して、45.23ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月と変わらず、46.95ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月と変わらず、46.95ポイントとなりました。
上のグラフは、2000年12月からの全体の現状判断DI(深緑色)と住宅関連の現状判断DI(赤色)の12ヶ月移動平均の推移です。
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