内閣府が2016月2月の街角景気(景気ウォッチャー調査)を発表し、全体の現状判断DIは、前月から2.0ポイント低下して、44.6ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、7ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、7ヶ月連続で下回りました。
また、住宅関連の現状判断DIは、前月よりも1.8ポイント低下して、43.8ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、9ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、9ヶ月連続で下回りました。
全体の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.46ポイント低下して、49.39ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.36ポイント低下して、48.07ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.36ポイント低下して、48.07ポイントとなりました。
上のグラフは、2000年12月からの全体の現状判断DI(深緑色)と住宅関連の現状判断DI(赤色)の12ヶ月移動平均の推移です。
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