内閣府が2016月7月の街角景気(景気ウォッチャー調査)を発表し、全体の現状判断DIは、前月から3.9ポイント上昇して、して、45.1ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、12ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、12ヶ月連続で下回りました。
一方、住宅関連の現状判断DIは、前月よりも0.1ポイント低下して、44.6ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、3ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、3ヶ月連続で下回りました。
全体の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.54ポイント低下して、45.77ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.02ポイント低下して、46.91ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.02ポイント低下して、46.91ポイントとなりました。
上のグラフは、2000年12月からの全体の現状判断DI(深緑色)と住宅関連の現状判断DI(赤色)の12ヶ月移動平均の推移です。
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