内閣府が2013月8月の景気ウォッチャー調査(街角景気)を発表し、住宅関連の現状判断DIは、前月よりも3.2ポイント低下して、55.2ポイントとなりました。
4ヶ月連続の低下です。
4ヶ月連続の低下です。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントは、9ヶ月連続で上回りました。
住宅関連の現状判断DIの12ヶ月移動平均は、前月よりも0.34ポイント上昇して、55.58ポイントとなりました。
こちらは、9ヶ月連続の増加となりました。
また、調査開始以来の最大値を更新しました。
こちらは、9ヶ月連続の増加となりました。
また、調査開始以来の最大値を更新しました。
上のグラフは、2001年9月からの住宅関連の現状判断DIの12ヶ月移動平均の推移です。
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住宅関連の指標にやや頭打ち感が出ています。
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