内閣府が2015月8月の景気ウォッチャー調査(街角景気)を発表し、全体の現状判断DIは、前月から2.3ポイント低下して、49.3ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、7ヶ月ぶりに下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、7ヶ月ぶりに下回りました。
また、住宅関連の現状判断DIは、前月よりも2.5ポイント上昇して、47.3ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、3ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、3ヶ月連続で下回りました。
全体の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.16ポイント上昇して、48.73ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.18ポイント低下して、46.88ポイントとなりました。
住宅関連の現状判断DIのトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月よりも0.18ポイント低下して、46.88ポイントとなりました。
上のグラフは、2001年9月からの全体の現状判断DI(深緑色)と住宅関連の現状判断DI(赤色)の12ヶ月移動平均の推移です。
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