国連の公開データから、米国の2000年、2005年、2010年における人口ピラミッドを作りました。
男性・・・WPP2012_POP_F07_2_POPULATION_BY_AGE_MALE
女性・・・WPP2012_POP_F07_3_POPULATION_BY_AGE_FEMALE
女性・・・WPP2012_POP_F07_3_POPULATION_BY_AGE_FEMALE
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米国では、ベビーブーマ(団塊世代)及びそのジュニア世代のピーク後の人口減少が、日本と比べて、極めて小さいことが分かります。
また、リーマンショック後の深刻な不況期においても、若年人口の減少が殆ど見られないことも、注目されます。
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